2010年04月24日

石原都知事、威光に陰り?4選出馬説も交錯(読売新聞)

 東京都の石原慎太郎知事(77)は、22日で知事在任11年を迎える。

 現在3期目で残り任期は1年。「今期限り」と公言していることから、都庁内では「ポスト石原」を見越して、「求心力は大きく低下している」(幹部)との声が目立っており、今後の都政運営が注目される。

 「知事の意向だから」。都庁内部で政策を調整する際、摩擦を避けるために幹部らが口にしてきた言葉だ。石原知事の考えであれば「ノー」とは言いにくい。だが、都のある幹部は、最近そのセリフが庁内で聞かれなくなったと打ち明ける。残り任期が短くなり、知事の「威光」も衰えてきているというのだ。

 「実施まで数年を要する大型事業はとても提案できる状況ではない」。複数の都幹部はこうも語る。

 石原知事は1999年に初当選。「今期限り」を明言した3期目は、昨年7月の都議選で、知事と距離を置く民主党が第1党に躍進したことから、難しい都政運営を強いられてきた。昨年10月には2016年夏季五輪の招致に失敗。築地市場の移転や新銀行東京の経営再建問題などにも直面し、今月9日の記者会見では、4選出馬について「無理だね。年寄りをいじめないほうがいいよ」と語った。

 一方、「ラスト1年」に庁内でくすぶり続けるのが「4選出馬説」だ。石原知事が否定しながらも、先月から今月にかけて「心境は複雑に変化している」などと繰り返すなど、折に触れ、微妙な表現で続投をにおわすためだ。実際、「石原知事が4選目指して出馬するなら最有力候補」との分析は都政関係者の間でほぼ一致する。

 国政に対する言動も目立つ。新党「たちあがれ日本」の発起人に名を連ねて行動を活発化させると、「知事自身が参院選に出るのではないか」との観測も広がった。民主党のある都議は、「気を持たせるような発言は、求心力を保とうとする知事の戦略」と推測する。

 残り1年を支える都幹部も、「注目される政策を打ち出してきた知事だから、また驚くような政策が出るかも知れない」と語った。

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posted by イマガワ カズアキ at 17:46| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月23日

<愛知・豊川の家族5人殺傷>ネット回線再解約が引き金に(毎日新聞)

 愛知県豊川市の一家5人殺傷事件で、岩瀬高之容疑者(30)=殺人未遂容疑で逮捕=がインターネットを使用する電話回線をいったん家族に止められ、事件2日前の15日に「殺して火をつけてやる」と家族を脅していたことが一家の関係者の話で分かった。高之容疑者は自分で回線を復活させていたが、家族は16日に再び回線を止め、17日未明に事件が起きた。県警豊川署はネット使用を巡る一連のトラブルから高之容疑者が怒りを増幅させたとみている。

 殺害された岩瀬一美さん(58)の次男(24)の会社関係者や親族によると、高之容疑者は2〜3年前から一美さん名義のクレジットカードを使い、ネットオークションや通信販売でゲームなどを買っていた。自室は商品でいっぱいだったという。

 一美さんは事件の約2週間前に自宅の電話を止めたが、高之容疑者は勝手に回線を復活させた。15日には次男と三男文彦さん(22)を「インターネットを止めやがって。殺して火をつけてやる」と脅したという。

 だが16日、一美さんは再び電話を止め、高之容疑者は17日未明にネットが使えないことを知った。同署の調べでは、高之容疑者はこの後、「誰がネットを解約したんだ」と言って一家を次々と包丁で刺したとされる。

 同署は18日、高之容疑者を殺人と殺人未遂容疑で名古屋地検豊橋支部に送検した。【沢田勇、山口知】

 一家の関係者によると、殺害された岩瀬一美さんの毎月の給料は無職の長男、高之容疑者に管理されていたといい、引きこもり状態だった高之容疑者と家族のいびつな関係が浮かぶ。

 一美さんの同僚によると、一美さんは約30年前から豊川市内のガス会社に勤務。次男の会社関係者や親族によると、給料を管理していたのは高之容疑者で、20万〜30万円の収入から一美さんに5万円、母正子さん(58)に4万円を毎月渡し、残りを自分で使っていたという。

 こうした状態について、次男は会社関係者に「父が兄に強く言えない」と話していた。一美さん自身も親族に「私が言うと(高之容疑者が)怒るんだよ」と困った様子で話していたという。【沢田勇】

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posted by イマガワ カズアキ at 14:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

中学教諭が酒気帯び事故「警察に言わないで」(読売新聞)

 東京都渋谷区立上原中学の男性教諭(53)が3月上旬、自宅で飲酒後に乗用車を運転、通行人の女性をはねて軽傷を負わせる事故を起こし、武蔵野署に道交法違反(酒気帯び運転)容疑などで逮捕されていたことがわかった。

 教諭は現在、服務事故防止に関する研修中で、都教育委員会が処分を検討している。教諭は事故直後、「責任を取るから警察には言わないで」と口止め工作ともとれる言動をしていたことを認めている。

 同署幹部や本人の説明によると、教諭は3月6日夜、武蔵野市内の自宅でウーロンハイを4杯ほど飲んだ後、ガソリンスタンドで給油するため乗用車を運転、戻る途中に通行人の女性(40)に接触、肩や足に軽傷を負わせた疑いが持たれている。同署員が飲酒検知し、呼気1リットル当たり0・5ミリ・グラム以上のアルコール分が検出され、現行犯逮捕された。

 教諭は取材に対し、「次の日にスキーに出かけようと車を見たら、ガソリンが少なかった。飲酒運転とはわかっていた。仕事上のストレスがたまっていた」と説明。さらに「とんでもないことをしてしまって、生徒にも合わせる顔がない」と沈痛な面持ちで語った。

 逮捕を受けて、上原中ではPTA総会などで保護者に説明したが、生徒への説明では、飲酒の事実について触れなかったという。

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posted by イマガワ カズアキ at 03:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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